僕が出来る事は写真を撮ることだけ
あなたが残したいと思った瞬間を
代わりに撮ってあげる事だけ・・・
何でもない一瞬の時間を何十年後、
とっても価値のあることだと
伝えたいのです・・・。
これから結婚生活を始めるまえのあなたへ・・・
結婚式の写真といっても 何を残すのか？
あなたは何を残したいのか？
あなたがこれから夫婦になる前に
いままであなたが両親にしてきてもらったことを
振り返り実感してこれから新しい生活を始める事
そして新しい家族を築いていくことの証として
そのために結婚式の前に 写真を撮ります
前撮りです ドレスは着ません。
スタジオでも撮りません。
あなたの思い出の場所や
あなたが過ごした家の前や
あなたの大切な人たちと
あなたの今と少し前を撮影します。
そうすることで結婚式の行う意味が
とても深く感じ
10年後、20年後に見ても
感動できるアルバムが出来るんです・・・
それを想像するだけで涙がでます・・・
”今だからこそ大切にしたい事
今だからこそ伝えたい、とことんハートフルな結婚式の写真”
PhotoStoryWedding
STORY 01
嫁ぐ前に残しておきたかった写真たち
急に決まった彼の転勤、それについていく形で急に決まった結婚、
結婚式をするかしまいか迷ったけどすると決めたのは花嫁の決意でした。
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撮影：金森
STORY 03
山で出会い山に誓う
何気なく参加した登山のイベント そこで出会ったふたり
ずっとみんなの前で出会った場所で誓いたくて・・・
でも実際問題、無理かなぁとあきらめたときもあったけど・・・
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担当：金森
カメラマン選びって意外と重要なのです
会場の提携カメラマンさんとフォトストーリーのカメラマンでは何がちがうんですか？
結婚式の写真でも当日に撮影する
スナップ写真という撮影があります。
ただ記録的に進行を撮るだけのカメラマンもいますし
何年経った時にその日の事が思い出してもらえるように
写真を残そうとするカメラマンもいます。
何を撮って残してあげたいかなども重要だし
シャッターを押すタイミングも重要です。
このシャッターチャンスというのが
カメラマンの感性による違いです。
新郎新婦さんに寄り添ってチューニングを合わせて
いつでも反応できるようにしとかないといけません・・・
カメラマンは経験によりふたりの動きを予測して
撮影したい場所まで動き、背景の見せ方を考えてシャッターを切ります
これからカメラマンを探す方は
そのカメラマンのシャッターチャンスが好みかどうかで
チョイスするのもありかもしれませんね。
個人的にはただ進行を撮るだけのカメラマンではいけないと
思っています。
自分の写真が評価されているのは写真の上手さより
あなたの人間性や表情を寄り添って写真を残すことができる事、
そこが 会場のカメラマンさんと大きく違うところはそこかもしれませんね・・・・
実際に撮影したお客さんの声はこちらから・・・
